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教育に関する勅語。この紹介論文は問題点を全て指摘しているようです。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2017年 4月 6日(木)23時05分34秒
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  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E9%96%A2%E3%82%B9%E3%83%AB%E5%8B%85%E8%AA%9E

よく纏めてくれています。

発表までに至る経過に特に注意して読んで下さい。

榎本武揚文部大臣が乗り気でなくて辞任に至ったこと。

明治天皇が山県有朋が押した人物をお喜びにならなかったこと。

西園寺公望が第二教育勅語を用意していたこと。

教育現場で御神影と共に極めて丁重に扱われた事。

何故か、難解とされて解釈が幾つもに拡がってしまっていること。
これは、単に明快ではない表現がもたらした結果ではないのか。

私が知って貰いたいのは、明治憲法とセットになった文書であることであり、

そして、何故か、不備があるところです。

この二つは先の投稿で指摘しているところです。

勿論、この文書は明治天皇が御自身で書かれた文章ではありません。

文章表現を明治天皇御自身がどれほどに読まれて御意見を語られていたのでしょうか?

そこのところは判りませんねえ。

周りが天皇を奉って、うやうやしく教育現場で扱わせた訳ですが、おかしいですよね、こんな事は。

私は、率直な感想として、「出来の良くない文章」と見ますよ。
表現だけでなく、内容も不備が目立つ。
その事を、先に軍人勅諭と比較して論じたのです。

最近、宮台真二さんが語っているYouTube画像を見て驚きました。

あの森友学園での勅語の扱いについて、不敬であり「コスプレ右翼」の行いと観ていて、戦前ならば監獄行きである、と語っていました。

あの宮台さんが…。

なんでも彼は御親族が天皇に学問を御進講された学者が居られる学問家系のようであり、戦前の教育勅語への教育現場での扱いにお詳しいのです。

その戦前での扱い方に、どうやら疑問を持つ発言はなされていなかったようですが、まさか、そのままを認めるお考えではないとは思いますが…どうなのかな。

構造改革マルクス主義での革命家を目指してアントニオ・グラムシの思想に傾倒していたとのことで、一方、天皇崇拝は心にお持ちではと推測しましたが、戦前的な崇拝をどこまで離脱されておられるのでしょうか?

籠池親子さんは、これを聞いたら苦笑するのでは。

「勅語の奉り方は自由だ」とでも言うのでしょうね。

様々な有り様を見せられて、私も苦笑連発です。

横道に逸れましたが、一神教的宗教崇拝と同様の罠に戦前では一部の人達が本当に陥ったのであり、これを克服することは今後の日本において根底的な難題であるようです。

いつになったら…スッキリすることやら…。


 

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