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尖閣の現場の真実

 投稿者:風太  投稿日:2017年 4月13日(木)23時39分32秒
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  ジャーナリスト高野孟さんの話をもとに構成し投稿します。


尖閣諸島には中国の公船が頻繁に侵入し、大変な緊張感が漂っているというのが一般の受け止め方です。

すべては政府の発表とマスコミの記事によるものです。

しかし実態はどうなのか、ジャーナリストの高野さんがその実態をネットテレビのニュースオプエドにおいて公開しています。

それによれば、尖閣諸島には月に3回、人民解放軍3総隊(浙江、上海、福建)が寄ることになっていて、その際は事前に日本側に通知しているようです。

また禁漁期が開けると、中国漁船は我先にと外洋に出て、競うように漁をするうちに尖閣領域にも入ってくる。

それを食い止めようと中国の公船が日本領に入り、内側から外へ押し出そうとするわけです。

つまり中国側は日本との無用な軋轢を避けているということです。

それを日本政府やマスコミは、中国公船と漁船が大量に船団を組んで尖閣に押し寄せていると報じるというわけです。

確かに押し寄せてはいますが、実際はそれを食い止めようとしているのが公船だということになります。

報じ方でこれだけ意味が異なってくるというわけです。

そして国民は中国への悪感情を増幅させるという事になるわけです。

これでは日本人は意図的に歪曲された情報で、誤った感情を抱き、そして無用な争いごとに巻き込まれてしまいます。

安倍政権下、日本は段々と満州事変の頃に引き戻されているような気がします。


 

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