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先の投稿で言いたかった事の原理は「資源配分の必要性と行政力の知恵」なのです。戦後復興の傾斜生産方式を評価すべきです。マルクス経済学が貢献したのです。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2017年 4月20日(木)02時13分4秒
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  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%82%BE%E6%96%9C%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%96%B9%E5%BC%8F
傾斜生産方式

この方式の成果を評価しない立場もあるようです。

でも、評価するかしないかは、その評者の観点によるのであって絶対的な評価は有り得ません。

戦後復興において、限られた資源の条件下において重化学工業のベースが存在していた条件の下で採られた政策としては的を射たものと私は評価します。

これが出来たのは、当時の官僚と政治家が戦後復興に情熱を注いだからであり、これは現代に生きる日本人の比ではありません。

日本の自動車産業は設備過剰の時をとうに過ぎましたが、それは外資に買収されるという御粗末な結果によって過剰を清算しました。

私は、買収前の業界不振の時に、官僚行政において自動車産業の過当競争を避けて、別の分野で技術と人材を投入して「資源配分」を図るべきと考えていましたが、一方では、現在の官僚機構の人材では、戦後復興時点での情熱と知恵には程遠いので無理であろうと見ていました。

私と同年輩が中核を担っていたと思いますが、人材の劣化は明らかでした。

そして、その後さらに官僚機構も企業指導層も劣化甚だしく、それを象徴するのがアベ首相なのです。

先に挙げた宅配荷重労働問題もこのような事に過ぎない訳です。

要は、日本人の問題解決能力が目を覆うありさまに劣化していることによります。

簡単な問題を解決出来ないのです。

それは、実行を軽んじて試験ゲームに熱中して情熱をそこに注いで、バーチャルな世界に生きる人種となってしまったからです。

宮台真二さんがいみじくも語ったように、東大には入るには暗記しなければダメなのですが、試験はゲームにすぎないのであり、ゲームで育った人達、つまりはパチプロやジャンプロに類する官僚や企業エリートが世界の戦場的経済政治において、嗅覚が働く訳がないのです。

日本がゲーム産業で先端を走るのは偶然でも高い能力によるものでもありません。

日本人が常々にゲームに熱中する生き方をしているからそうなったのであり、日本文化はゲーム文化なのです。

出世も成功もゲームなのです。ペーパーテストの程度の軽薄な神経衰弱な程度のものに過ぎません。

麻雀やトランプゲームや花札やゴルフと替わらない。そして、スポーツや競技と替わらないのです。

一定ルールと競技場の中での活動に過ぎない。

これは、社会人としての成人の生きる道ではない。

日本は金魚鉢だ。

日本国は動物園のようであり、日本国民は園で生きる本来の野生を忘れた野性動物のような生きざまです。

米国の要人は実業の戦場を駆け抜けてきた戦士ばかりであって、ゲーム育ちの日本官僚企業家の相手ではありません。

問題にならない。

トランプを大衆迎合の俗物と馬鹿にするのは見当違いです。

彼を学歴で見るのは全くの無意味です。

米国人と中国人の目には日本人は幼児に見えるでしょうね。

彼らは表情に出さないでしょう。

大人であり紳士だからです。

アベや金正恩を転がしているのです。

ですから、それでも、少しは考えて少しは行動して、少しは問題を解決しようとしなければなりません。

宅配過重労働なんて解決できるじゃあありませんか。

ゲームにのめり込んでばかりでは実生活は向上しません。
 

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