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京都府知事選挙をみて、立憲民主党の進むべき道 有権者の期待に反してはいけない

 投稿者:風太  投稿日:2018年 4月 9日(月)10時18分22秒
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  京都府知事選挙は、自民、民進、公明、立民、希望の相乗り候補である西脇氏が、共産単独推薦の福山候補を破り初当選しました。

しかし投票率は低調で、35・18%という惨状でした。

その中でも共産単独の福山氏が得票率44%と健闘しています。

これは立憲民主支持層の6割の票が福山氏に流れたためです(京都新聞出口調査)。


超低投票率と支持層の票が福山氏に流れた事をみれば、相乗り候補推薦は、立憲民主支持有権者には受け入れられていないという事が確実に現わしています。

つまりもし立憲と共産と自由や社民に、民進や希望のリベラル派が共闘すれば、選挙結果は大きく変わっていたという事になります。


京都府知事と言えば、いまだにかつての共産党府政時代の確執が残り、野党共闘が難しい状態になっています。

しかし今回共産単独推薦の福山氏が得票率44%を得たことで、国民(府民)の意向は与野党相乗りではないという結果が出たのではないでしょうか。

この結果はおそらく全国的にも同様な傾向ではと私は推測します。


いまや国民の多くは自公政権では日本は危ういと考え始めています。

これからは地方選挙と言えども、責任野党には、その姿勢が常に問われることになったという事です。

今回の知事選結果は、地方自治体の首長を選ぶ選挙とはいえ、国政の動向を反映したものとも言えると受け止めています。

中央で与野党があれだけ対立しておきながら、それが地方では相乗りなど、そんなご都合主義はありえないのです。

立憲民主党は、市民に寄り添う、市民の為の政治を目指すのならば、支持層の6割が推薦候補から流れたことの事実を厳格に受け止めるべきです。

同時に今回の選挙の低投票率になった原因になった、投票しなかった層をしっかりと次の国政選挙までに掴み取るようにすれば、政権交代は実現できるという事になります。

リベラル野党勢力は、何を国民有権者は求めているのかを、この際再考し、しっかりと意識の切り替えをすべきです。

少なくとも立憲民主は、もうこんな茶番は無しにしてほしいです。
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