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昨日、マヨ、しろみー、45度、ぬれせん、ヨダとともに、あいな里山の田植え・草引きに行ってきました。草引きのハードワークのせいでしょうか、今日は、両手の指の付け根が痛くて仕方ありません。やれやれ、日ごろの運動不足がたたっています。
さて、昨日は、ESDコースの体験希望者もいっしょでした。朝9時30分に神鉄藍那駅で待ち合わせだったのですが、そのなかで遅刻者が4名。ぬれせんに30分以上駅で待機してもらうことになってしまいました。活動のスタートも遅れ気味になり、肝心の初心者向けのスタートプログラムもバタバタという感じになってしまいました。困ったものです。
(遅刻者を待ってくれていたぬれせん、ありがとう)
ふと、「ぼらばん」の活動で、こんなことはないだろうか、と心配になりました。
こんなことが、「ぼらばん」でもありますか?
もちろん、「約束を守れなくてはダメだ」「無責任では困る」というように、参加者の個人責任を強調する、という発想で言っているのではありません。
むしろ、プログラムの問題として心配しています。
活動に参加する前に、「活動が楽しみだ」「ここを見ておきたい」「こんなことを質問してみよう」というような、「わくわく感」を伴う構えがしっかりとできていれば、今回のような遅刻が起こるわけはありません。問題は、こうした構えづくりを促す工夫にかけていたのではないか、ということです。
具体的に反省すると、この1〜2週間で、参加予定者と私やあいなをよく知る人とのコミュニケーションはきわめて少なく、初めて参加する人にあいなの魅力や活動の意味をロマンティックにお知らせする機会があまりありませんでした。これでは、初めて参加する人のモチベーションが高まるはずがありません。活動参加の直近に緊張感をもつことができないと、結局、朝寝坊したり、動きが悪くてぐずぐず時間に遅れるというようなことがおきるでしょう。そうした意味で、今回のあいなの活動は、初心者にしっかりとした構えづくりができるような工夫に欠けていたと思うのです。ぼらばんではなく、ESDコースの体験活動であったとはいえ、活動リーダーとして、反省しているところです。
ぼらばんは、「お月見会」でモチベーションを高めることになっていますが、うまく機能しているでしょうか。活動の直前に、一定の構えづくりができる工夫が施されているでしょうか。
活動が迫ってきたら、参加予定者同士が直接会って互いに情報交換をするのが一番いいのでしょうね。電話やメールでもある程度いけるでしょう。活動リーダーを中心に、モチベーションを高め、何を楽しみに行くのか、何に注目しようか、という問いを、参加者が事前にもてるような環境づくりをしていくことが大切ではないでしょうか。
結局、きちんとした構えづくりができていないと、活動中も自立的には動けませんし、ふりかえりでも自発的な感想は沸いてきません。
「構えづくり」をどうするか、ぼらばんメンバーそれぞれ工夫していると思いますが、一度、具体的にどのようにしているのかを話し合いたいものです。
ロマンを抱きながら、多様な活動にしっかりと参加しましょう。そして、現場のなかでどう動いていいかわからない場合があっても、とにかく「一生懸命に場に係わろう」という姿勢だけは大切に活動していきましょう。そうしたひたむきさがあってはじめて、場から学ぶこと、場に貢献すること、ができるようになるのではないでしょうか。「構えづくり」と「ひたむきさ」、ぼらばんの活動に必要なこれらが、「群れ」のなかで、かもしだされるような工夫とはいかなるものか、みんなで考えていきましょう。
昨日の失敗経験から考えたことです。
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