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ヘリ空母「いずも」にF35を搭載して、本格空母化することの背景を探る。日米安保条約は変質して行くだろう。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2017年12月27日(水)00時24分10秒
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  「いずも」に10機のF35を載せるのだそうだ。

常識的に考えれば、この構想と実現化には、米国との合意が存在する筈だ。

今まで、日本近海では米第七艦隊の空母が展開してきている。

日本独自の戦闘機を載せた空母の必要は無かった。

対潜ヘリを載せた空母と戦闘機を載せた空母とでは意味するものが大きく違ってくる。

ズバリ言うと、これは米空母の肩代わりを狙うものだろう。

恐らく、米国はアベ政権に促したのではないか?

米国空母群が太平洋から大きく退いて行く動きが来るのではないか?

米海軍が担っていた太平洋の軍事パワーの穴埋めを何処が担うのか?

中国と日本と豪州という事だろう。

今回の「いずも」の計画について、米空母の退きなんて全く語られていないが、背景があると考えなければ不自然だ。

米国が日本の我が儘勝手な防衛力強化を容認する筈は無いのであって、今回の事は、米国の促しによるものだろう。

そうなると、日本近海での自衛隊の戦闘機搭載空母の展開は一隻に留まらず、そして、戦闘機も対地上攻撃能力を備えたものとなって行くだろう。

この空母達が日本近海を出て、遠隔地で運用される(戦闘参加する)という事になれば、専守防衛を逸脱し、国際紛争の解決の為の軍事行使となるのであって、そのような戦前日本のような野望を抱いた行いをさせてはならない。

対外強圧の為の軍事力行使や軍事的恫喝を再び行わない決意を変えてはならない。

国際感覚欠如の日本人は再び失敗を繰り返すことになるだろうからだ。

日本人は帝国主義的大悪人には成れない。

米海空軍は米国財政の行き詰まりから後退さらに撤退をして行くだろう。

従って、日米安保条約の内容も変化して行き、この条約の運命も変わってゆく。

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