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ウーマン村本さん発言を植草先生も擁護し、注目すべきと語られている。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2018年 1月11日(木)00時53分8秒
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  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-83e1.html
村本大輔氏の積極発言を市民が支える重要性

(転載)

日本の言論空間の歪みは非常に深刻である。ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏の「THE MANZAI」や「朝まで生テレビ」などでのネタや発言について批判する言説が流布されているが、村本氏の発言の正当性を適正に論評することが必要である。ネット上には、当然のことながら正論も提示されているが、巨大資本が資本力で村本氏を攻撃する姿勢を鮮明にしていることが問題とされるべきである。村本氏は「THE MANZAI」で原発、沖縄、政治、被災地などについての鋭い斬りこみを示したが、これこそ「風刺」の効いたお笑いそのものである。同時に村本氏は市民の意識のあり方を痛烈に批判した。こうした「風刺」こそメディアに求められる基本姿勢であり、政治権力の意向を忖度することに汲々とするメディアや芸能人の基本姿勢に対する痛烈な批判となっている。

当然のことながら、村本氏の影響力が拡大すれば、メディアは村本氏の露出を封印する方向に動くだろう。逆に村本氏を攻撃して彼を貶めることに成功するならば、意図的に村本氏を活用することも考えられる。村本氏自身もメディアの対応を測りながら間合いの取り方を検討していると推察されるが、日本の言論空間にひとつの風穴を開けようとする村本氏の姿勢を主権者は歓迎するべきである。「朝まで生テレビ」における村本氏の発言が非武装中立の肯定であったことから、これを批判する主張が散見されるが、日本国憲法を表現通りに読み取るならば「非武装中立」の概念が念頭に置かれることは当然のことであり、強い批判は失当である。

(以上転載)

先に私は、ウーマン村本さんの講演が沖縄で受けて成功した背景を論じたのだが、彼の尖閣列島や沖縄についての理解が浅い事は指摘できようが、それでも全面的に間違ったものではない。

その理解の浅い事をもって、彼をけしからんと非難することは、彼の働きを圧し潰すだけのことである。

沖縄を日本が中国から奪ったとの発言は正確ではなく間違ってはいる。

しかし、沖縄が中国にも日本にも支配されつくしてはいない独立国であったのは確かであって、ハワイと同様なのである。

それを日本が明治近代において併合してしまったのであり、敗戦のポツダム宣言受け入れによって日本の領土は四島とされ、他の諸島は連合国間の合意によるとされた経緯により、沖縄と尖閣の帰属は根拠が国際的に不確かと言えるのであって、沖縄は米軍の占領下から日本に返還されたことにより、実効支配と解釈され得るのではないか。尖閣も同様である。

これは、中国だけでなく、米国からも、文句を日本に対してつけようと思えばつけられる根拠があるということなのだ。

いたずらに日本の固有の領土論を振りかざしても問題は解決しないことである。

日韓合意論と同じで、いつでも蒸し返す事が可能な問題なのだ。

無知による国粋主義は日本固有の精神的「風土病」であり、これは治療が容易であるにも拘わらず、無知ゆえに病をこじらせているに過ぎない。

沖縄も尖閣も中国や朝鮮半島との友好関係を構築出来ないと解決しない問題である事を知るべきである。

沖縄の帰属は沖縄の人達が決めるべきであり、明治政府の間違った拡張主義を清算しなければならない。

スペインのカタロニア独立志向や英国のスコットランド独立志向と同様の問題である。

地域が独立しても地域間の経済交流と政治交流が健全ならば問題は何も無いのだ。今世紀の今後は、国際的にこの流れで世界は進むだろう。

言い換えれば、帝国主義は衰退して消えつつある現代であると言うことなのだ。

ソ連は崩壊して分裂した。米国もUSAは退場して地域州の緩い連合に様変わりすると私は予測します。

世界的経済軍事帝国のUSAは、もう用済みなのですよ。如何に退場幕引きをするかについて苦心している様が窺える。

中国だけが帝国主義になれるわけはなく、中国は防衛的に大国であるに過ぎない訳であり、侵略的冒険に出られる訳は無いのです。そうすれば、内乱発生から潰れてしまうからです。日本での豊臣政権崩壊と同様ですよ。中国人は短気ではないから、そのことは心得ている筈です。閉鎖島民ではありませんから。
 

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