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米の核削減 日本が反対 核弾頭の最新鋭化も促す~新聞赤旗がすっぱ抜く

 投稿者:風太  投稿日:2018年 3月 5日(月)06時58分0秒
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  >オバマ前米政権が新たな「核態勢見直し」(NPR)策定に向けて米議会に設置した諮問機関「米国の戦略態勢に関する議会委員会」が

>2009年2月に在米日本大使館関係者から意見聴取を行った際、日本側が日本との「事前協議」なしに米国が核兵器を削減することに強い懸念を示し、

質量ともに核戦力の維持・増強を求めていたことが明らかになりました。

>本紙(赤旗紙)が入手した日本側の文書発言(09年2月25日付)と、同委員会スタッフが作成した意見聴取の概要メモ(同27日付)に明記されていました。

>日本政府関係者が米国の核削減に反対していたとの報道や米議会での証言が相次いでいましたが、関連文書が明らかになったのは初めて。

>日本政府がオバマ政権の掲げていた「核兵器のない世界」への最悪の妨害者だったことを裏付けるもので、

>昨年、国連で圧倒的多数の賛成で採択された核兵器禁止条約を拒み、「核抑止」にしがみつく姿勢を如実に表しています。


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-04/2018030401_01_1.html


とても唯一の被爆国の政府とは思えない対応ぶりです。

当時は麻生政権でしたが、その麻生総理が副総理格で入閣し、当時米国の核削減に反対する活動をしていたのが秋葉剛男現外務事務次官ということになります。

つまり核削減に反対する政策を引き継いでいるのが安倍政権です。

そんな安倍総理は、対北詮索で盛んに挑発発言を繰り返しています。

もし米朝が核戦争になった場合、日本がどうなるのか、まるで思考の範囲外にあるようです。

どうして政府はこのような対応をするのでしょうか、おそらく安倍総理の考え方には、市民目線での戦争観が欠落しているのでしょうね。


戦争とは、司令部でみるそれと、戦場でみるそれとは、まるで異なるものです。

司令部にいれば単なるゲームかもしれませんが、現場でのそれは命がかかった地獄絵図なのです。

安倍総理にとって太平洋戦争とは、祖父岸信介元商工大臣から引き継いだイズムに基づくものであり、そこでは戦争はゲームです。

我々一般人が先人たちから引き継いだ戦争とは、地獄です。

ゲーム感覚の戦争観を、安倍総理ら二世三世の政治家や官僚が持っていることは、多くの国民には見えてきません。

この国の一般国民と指導部層との間の意識の間には、大きなずれが生じているのです。


そういえば安倍総理を支持するネトウヨとかネトサポとか言われている支持層の人たちは、戦争をゲーム感覚で見ているように思えます。

彼らは自分たちと安倍総理らとは立場が異なるはずなのに、その一体化した思考の為に、ものの見方感じ方まで刷り込まれてしまっているのですね。

しかし本当は99.99%の一般国民と安倍総理らとは立場が異なるのであり、それが見えた時、彼らもまた地獄に引きずり落されています。


安倍総理ら現指導部を国民の手により解任させないと、この国は地獄になります。

地獄になるまえにやらないと、遅いのです。
 

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