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置いてけぼりの日本人

 投稿者:風太  投稿日:2018年 5月13日(日)12時39分30秒
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  ネトウヨと一言で言いましたが、要するに対米従属でなくては、日本は中国に潰されるとビビっている人たちの総称です。

身近にも数人いましたが、うち二人は勝手に絶交してきましたので、今は付き合いがありません。

別に私から喧嘩を吹っかけたのではありませんが、テキサス親父がどうたらとか、ネットのネトウヨサイト主催者を持ち上げてきたので、私がその人物の言説の矛盾点を突いたら、逆切れしてしまっただけです。

一面識もないインチキ言論人よりも、付き合いがあり、お互いに人物をよく知る友人の方が信頼できるはずなのに、思想というか、信仰心とは怖いものです。

で、そんな彼らはもうすぐ絶望の淵に突き落とされると思います。

なぜならば、彼らの描く世界と、現実の世界がまるで違うものになってしまうからです。

彼らは中国を恐れ、韓国を蔑視し、日本はアメリカにくっ付いて従属して入れさえすれば安泰を思い込まされています。

しかし北朝鮮と韓国が戦争状態に終止符を打ち、同時にお互い米中の属国の立場から自立した国家へ移行する。

そして中国・北朝鮮・韓国が東アジアトライアングルを形成することになる。

北朝鮮は改革開放路線に舵を切り、韓国ではアメリカによる間接統治の装置だった財閥支配が崩れていく。

アジア全体で戦後秩序の再構築、新しいアジア新秩序形成へ大きな動きが始まるわけです。

そこに今までの様なアメリカ軍の力によるプレゼンスは存在しません。

今まで日本の戦後体制が依存していたものは、そこには存在しなくなるのです。

それが彼らにはまるで理解できない。

先日も知り合いのネトウヨ系の人物を話をする機会がありましたが、相変わらずの対米従属一辺倒で、都合の悪い事には耳を塞いで話にもなりませんでした。

もはや大学や研究機関のレベルでも、日本はどんどん後れを取っているというのに、相変わらず日本がトップという意識のままです。

でも、じつは私は、そんなネトウヨはいずれ破たんするからどうでもいいのですが、問題は、では一般の国民はどうかという問題です。

私がそのネトウヨの求めに応じて話をするのは、その場にいる他の若い人間たちに、私たちの議論を見て学んでほしいからです。

ネトウヨがどうなろうが私にはどうでもいいことですが、これからの日本人がそれでは困るのです。

ところが日本では一般国民の世界認識のレベルも驚くべき低さなのです。

国内にいれば常にアメリカ発の視線での報道ばかりなのが、それに拍車をかけているのかもしれません。

でもね、たまにはアジアから見た視点というのも無ければだめでしょう。

アジアから見たら、米軍の存在はどう映るのか、中国という巨大国家はどういう存在になるのか。

すべて是々非々で対応しているのがアジアの国々であろうと思うのです。

日本のように、心底隷属している国はアジアにはないと思いますよ。

この日本人とアジアの諸国民の意識のレベルの違いは、いずれ日本がアジアの中で生きていく割合が大きくなる時、大きな障害になると思います。

日本人でも一部のエリート層はすでにその認識のギャップに気が付き、独自に対応を取り始めています。

しかし全体的に見ればそれは少数で、多くの日本人は、じつは何がなんだかよくわからない~♪というのが実態でしょう。

そんな日本への中国人留学生、つい一昨年までは中国の二軍レベルだったそうですが、今は3軍以下にレベルダウンしているそうです(国立大教員の話)。

一軍は中国国内のトップ大学や海外の一流大学留学を狙うのでしょう。

それには届かないレベルが日本の東大や東工大や筑波大などを狙っていたのです。

でも今では二軍レベルでもそれらの大学ではだめだと気が付き、三軍以下のレベルに低下したとか。

でも多くの日本人はいまだに日本はトップだと信じています。

例のネトウヨなど、来日中の李総理一行は日本に技術を盗みに来ていると大騒ぎです。

この国の国民は今すぐ日本の本当の姿に気が付かないと、もうすぐ手遅れになるでしょうね。



取り留めのない言いっぱなしですみません。

精査する余裕がないもので。

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