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もう直ぐ一週間後に、新しい8月15日がやってくる。それは、6月12日だ。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2018年 6月 7日(木)23時13分20秒
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  戦後日本政治経済の決定的敗北記念日なのだ。

戦前日本政治経済の決定的敗北記念日は、昭和20年8月15日だったが(長崎原爆投下の翌日には降伏表明を連合国側には中立国を通じて行ってはいたのであるが)。

今にまで至る戦前と戦後の二つのステージ上の明治国家体制すなわち、徳川幕府を打倒して後の俄か成り上がり利権勢力による明治封建幕府政治経済体制が、

ご丁寧にも、二度の破綻を明らかにするという醜態を米国のハンマーによって晒す時がいよいよ来るのであるが、

私は、苦々しい思いでこの投稿文を書いている。

何も自虐でもって書いてはいないし、同胞に対して、自虐感情を抱くほどに私は親切な男ではない。

しかしながら、6月12日は、激変的なものにならない(表面では)かもしれないし、いや、激動的な姿で登場するかもしれない。

トランプ大統領は慎重に密かに進めているのであって、それは、いきなり激動を起こすと、米国内にも同盟諸国にもついて行けない大混乱を引き起こす可能性があるので、あくまで慎重に事を運んでいると考えられるのだ。

しかし、事態は決定的だ。

戦時体制の大日本帝国が戦後の秩序に対応を余儀なくされたと同様の劇的変動を今後の日本は迫られる事になる。

しかし、アベ政権をはじめとする与党勢力には、劇的変動を成しえる力は全くないし、

さらに悪い事には、政権によって大本営的報道を強要されて受け入れているマスコミ報道によって、日本を囲む国際的変化を国民の大多数が全く知らされていないことなのだ。

従って、自力で劇的変化を成しえないだろう。

ただ、救いの道を見つけ出そうとすれば、それは皮肉にも、

国会で暴露された政権の秘密的独裁の有様と、検察や裁判所の司法ではなく「死法」の有様である。

これにより、有権者国民いや、有権ではない子供も含めての国民が、

日本の政治は、実は、

「民主主義ごっこ」の御飯(おまま)事。お店ごっこ。お医者様ごっこ。電車ごっこ。

に過ぎず、

実は、成り上がり利権者達が国の政治権力を奪い取っただけの、

幕藩体制封建性に代わる

「利権者幕府封建独裁体制」であることが、本当の姿を晒したという、

幸運な現在に遭遇したということに、救いの道が見いだされるのではないか。

明治近代文明開化は、幻想であり、宗教的自画自賛に過ぎず、

勤勉な日本国民にとっては、世界最良の商品を製造することは、なんら難しい事ではなく、売り込むことも難しい事ではなかったが、

自分の政治体制を刷新する事は、飛鳥・奈良の時代から迷走と混乱を繰り返して幕末・明治にも同様の事の繰り返しであったことを、

嫌というほどに知らされる事態を迎えているのではないのか。

米朝の秘密保持的激変により、先の大戦での敗北を受けての激変ではなく、ジワリジワリと激変を受け入れ他にない苦難の道を日本国民は歩むのではないだろうか。

それを脱する為にも、

国民はアベ自民公明政権の独裁封建体制の機能不全に陥った醜い姿を存分に目にして瞼に焼き付けて忘れる事が出来ないようになることが、

それこそが、日本が救われる道の第一歩だろうと考える。

 

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