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クールジャパンの現実~閑古鳥の海外施設

 投稿者:風太  投稿日:2018年 6月 8日(金)02時12分23秒
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  海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20180607-00085979/

>第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。
>政権発足直後、2013年から本格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。


>さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日本文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、
>民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)」を現地視察するに至った。
>このThe Japan Storeは、クアラルンプールの象徴であるツインタワーを望む同市内ブキットビンタンの一等地に面しており、
>正確に言えば「lot 10」という大型複合商業ビルの一部、地下1Fからグランド階・1Fを挟んで4Fまでの実質5フロアーを有する
>総売り場面積1万平方メートルを越える大規模なものである。

>ここにCJ機構は、実質的な国税を970,000,000円(9億7千万円)投入している。
>結論から言って、私はかつて、これほどまで無駄と傲慢と不採算に満ちた商業施設を見たことがない。
>店内は閑古鳥が鳴き、商品は博物館の展示品のごとく埃をかぶって見向きもされていない。
>巨額の国費が投入されながら、到底「日本文化の発信」とはほど遠い、CJ機構の出資物件の実相を書き記したい。

写真入りのレポート記事なので非常に実態がわかりやすいです。
竹中平蔵氏らが、かつてグローバリズムで国産品の販売先は世界に広がっていると公言していました。
それに煽られて、たとえば農産物の海外向け販売に活路を見出そうとした農家も大勢いたと思います。
しかし政府の肝いりで作られた海外商業施設の閑古鳥状態。
ひと箱2万円のブドウや2千円のイチゴを誰が買うのでしょうか?
これらは国内向けに実績を宣伝するために作られたであろう海外施設に過ぎないという事の証明です。
こういうのを「絵に描いた餅」というのでしょうね。
実に恥ずかしい施設です。
いまさらですが、メイドインジャパンだからとありがたがる人は海外にはいません。



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