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青トマトさんへ

 投稿者:風太  投稿日:2018年 6月28日(木)04時20分34秒
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  青トマトさんの仰られるアメリカ教という存在ですが、それはある種のマインドコントロール下に日本人が置かれているという事だと思います。

しかしマインドコントロールというものは、常にその状態を維持し続けていかないと、じつは簡単に解けてしまうもろい側面をもっています。

そのために、コントロールを常に有効に機能させていくための存在が必要になり、それが霞が関と自民党と読売Gなどのマスコミなのだろうと思います。

またその各種装置を常に監視し、機能に障害が起きていないかどうかをチェックし続けているのが、ジャパンハンドラーとか呼ばれる連中でしょう。


あの小沢鳩山両氏による民主党政権成立時、このマインドコントロールが解かされる寸前にまで行きました。

そのとき何がおきたのか、すさまじいまでの小沢・鳩山バッシングです。

霞が関だけではなく、読売や産経は言うに及ばず、朝日などのメディアまでもが小沢叩きの先頭に立っていました。

文化人とか言われる連中の中にも、立花隆などが盛んに小沢叩きをしていましたね(田中角栄の時も同じですが)。

それに対して日本のリベラルや左翼とか言われる勢力は殆ど無力でした。


結局アメリカ教崩壊の最大の危機は、小沢鳩山両氏へのバッシングに恐れをなした民主党内の有象無象により民主党が変節して幕を閉じました。

あの時に、じつは鳩山や小沢ではだめだと、アメリカ側から日本の霞が関に指示がいっていたのは、多くの人が指摘されています。

そして、小沢さんを叩いて総理になった菅直人が、総理就任後すぐに声を上げたのがTPP参加でした、あまりにも露骨です。

その菅直人も、原発停止でアメリカの不興を買い、その後失脚し、野田佳彦に引き継がれます。

その野田総理は、原発からの脱却を閣議決定しようとしますが、これまたアメリカからの圧で断念させられました。


さてそんなアメリカ教ですが、長引く不況で神話に陰りが見え始めています。

アメリカ教の教えで進めた新自由主義政策の影響で、国民の間で生活格差が広がり、若者は夢や希望を失いつつあります。

もはやアメリカ教信仰=経済成長は神話と化し、崩壊し始めています。

いくら安倍総理がアベノミクス成功を自画自賛し、メディアが持て囃しても、多くの国民には伝わりません。

そこでここ数年はアメリカ教の教義は、経済成長から安全保障に中心が移行してきています。

いわゆる中国北朝鮮の脅威というやつですね。

その為にいっときはJアラートとなるシステムで、盛んに国民不安を煽りました。

そしてアメリカ教を信仰していれば、米軍が守ってくれるという風説を盛んに流布し続けたというわけです。


でももはやその努力も限界でしょう。

アジアの変動は、もはや日本人を思考放棄の状態のままでは許されないほどの大きなうねりとなって日本に影響を与えてくると思います。



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