新着順:146/9871 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

杉田暴言議員と、テレビタレント達

 投稿者:風太  投稿日:2018年 7月29日(日)14時00分24秒
  通報
  先ほどTBSで放送された「サンデージャポン」を見ていて、テレビタレントの情けない位に自分の意見を忖度しているさまを見て、なんだかなあという気持ちにさせられました。


題目は杉田自民党議員のLGBTなどのマイノリティへの誹謗発言です。

これに対して、当事者でもあるミッツさんは、最初は慎重な物言いで中立っぽさを出して、反対の声を上げている人たちとは一線を引く風を装っていました。

しかし次第に気持ちが収まらなくなったのか、ついには自分の本音を出して批判していました。

ところが日頃厳しい発言をする医師の西川史子さんはというと、一応発言について否定的な事を言いながらも、最後の方は大人の物言いでうまくごまかしていました。

一番ひどかったのは、奥仲哲弥山王病院副院長です。

彼は問題の本質をコメントするのを避ける為に、野党がこの問題を政争の道具にしようとしていると転嫁非難していました。

正面切ってコメントするのがよほど怖かったのでしょうね。


要するにこの問題にまともに向き合えば、杉田議員の発言がいかに酷いかに行きつくしかないのです。

しかしそれをすれば、安倍政権に盾突くことになり、番組Pからも、余計な事は言わないで、うまく切り抜けてくださいとの指示でもあったのでしょう。

そしてタレント達も、芸能人への批判と異なり、言葉を忖度し、ついには奥仲副院長のように、野党非難にすり替える有様です。

でもこんな弱腰でも今の日本では通用してしまうのですね。


明治維新以来の日本では、国民はそれぞれが築き上げてきた共同体を破壊されてしまい、地域コミュニティを作り上げる事にも失敗し、ついには家庭も分散化し崩壊。

結果孤立化を強める国民の多くは、自分の考えに自信をもてないでいるのです。

海外の様に、何か問題がおきると、地域コミュニティや家族内で話し合い、周りの風潮に左右されない自分自身の意見を日頃から持つようにしている人たちと比べて、その差は歴然です。

ゆえに今まで孤立感を満たす為に成長してきたマスメディアが御用機関に化してしまうと、どうしたらいいのか、途方にくれるのです。

先に指摘したネットのブログや掲示板に蔓延するネトウヨプロパガンダに、いともたやすく嵌ってしまうのも、それゆえです。


対してリベラル側の戦略は殆どゼロです。

メディアミックスで国民をいわゆる右傾化させようともくろむ勢力と、昔ながらの活動しかできないリベラル派。

でもまだ気が付いてはいませんね、これではだめだという事を。

でなければあんな幼稚な政権が続くなどあり得ませんからね。

で、私はというと、地味にヤフコメなどの巨大掲示板で、とりあえず日々奮闘しています。

私とネトウヨ工作員との議論で、少しでも多くのギャラリーが正気に返ってくれることを期待してのことです。

本当は、リベラル系が独自に巨大ポータルサイトを立ち上げて、多くの人たちに日本と海外の真実を知らせなければだめだと思います。

そのサイトに来れば、本当の事がわかるというサイトです。

一応提言しておきます。

?
 

新着順:146/9871 《前のページ | 次のページ》
/9871