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治安の悪い西アフリカのナイジェリア警察よりも劣る日本の警察捜査

 投稿者:山葵  投稿日:2018年 8月 9日(木)12時16分37秒
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  風太さんの「栃木小1女児殺害事件の犯人とされる勝又拓哉被告の宇都宮地裁での無期懲役の判決」や「恵庭OL殺人事件」など、有罪ありきのずさんな捜査と裁判による冤罪事件だと思われます。

私は、今でもはっきりと記憶にあります。私が10歳の頃、当時テレビに出演していた司会者や評論家、マスコミ各社は「日本の警察は世界一優秀で、犯罪検挙率も世界一だ」と、頻繁に発言していたのを覚えています。警察・検察の思い込み捜査によって、でっち上げられ、シナリオどおりの隠ぺい工作、書類偽造が現在もなお行われている。
知らぬは仏でいれば明日は我が身、けっして他人事ではないです。


「恵庭OL殺人事件に冤罪疑惑 有罪ありきのずさんな捜査と裁判に、元裁判官も唖然」ビジネス ジャーナルより

元裁判官、明治大学法科大学院専任教授の瀬木比呂志氏は、

(・・・)全体として、この裁判の証拠評価は本当にほしいままで、呆然とせざるをえない。裁判官たちは、有罪推定どころか、可能性に可能性を重ね、無理に無理を重ね、何としてでも「有罪」という結論に到達しようと、なりふり構わず突き進んでいる印象がある。
私は、はっきりいって、これは「暗黒裁判」ではないかと思う。あなたも、本当に気を付けたほうがいい。日本の刑事司法においては、いったん警察、検察に目を付けられたら、裁判官がむしろ例外的な良識派でない限り、どうがんばっても、有罪を免れることはできない。再審も開始されない。国策捜査の標的とされた者の立場から書かれた『国家の罠』(佐藤優、新潮文庫)の中にある「『あがり』は全て地獄の双六(すごろく)」という言葉は、決して誇張ではないのだ。

 弁護団(無罪判決の多い元刑事系裁判官として知られ、後に法政大学法科大学院教授も務めた木谷明弁護士も、メンバーに入っている)を含む関係者は、弁護側に好意的と感じられた審理中の裁判長の言動をも考慮し、当然再審開始決定がされるものと予期しており、そのため、先の再審請求棄却決定については、裁判官に何らかの圧力がかかったのではないかとの推測まで出たという。また、木谷弁護士は、決定のあまりのずさんさに失望と怒りを隠さなかったともいう。

 考えにくいことではあるが、私は、若いころに、ある刑事系の有力裁判官が「刑事裁判は、導き出した結論によっては、辞めなきゃならんようなこともあるからなあ……」と問わず語りに語るのを聴き、「ああ、刑事は民事とは違うんだ……」と思ったことがあるのを、はっきりと記憶している。刑事の重大事件の背後には、民事系の裁判官であった私にさえ想像もつかないような深い闇が広がっている可能性が、もしかしたらあるのだろうか。(・・・)


瀬木比呂志(明治大学法科大学院専任教授、元裁判官)
2014.05.27「恵庭OL殺人事件に冤罪疑惑 有罪ありきのずさんな捜査と裁判に、元裁判官も唖然」ビジネス ジャーナル
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4963.html


伊藤 昭彦
2017年「科学鑑定における燃焼研究の役割『法科学に果たす燃焼研究の役割』」日本燃焼学会誌、第59巻188号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcombsj/59/188/59_86/_pdf

日本燃焼学会誌は、J-STAGE(文部科学省所管の科学技術振興機構が運営する電子ジャーナル)が無料公開している学術雑誌です。
https://www.jstage.jst.go.jp/
 

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