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全国知事会の地位協定改定提言の背景を教えてくれた東京新聞「こちら特報部」(天木ブログ)

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2018年 8月10日(金)02時21分20秒
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  http://kenpo9.com/archives/4082
全国知事会の地位協定改定提言を報じた東京新聞の功績と限界

(転載)

 憲法9条を否定し、日米同盟を最優先する読売や産経などには到底マネの出来ない報道だ。
 東京新聞と同じく憲法9条護憲を謳える朝日新聞でさえもマネが出来ない。
 なぜなら、朝日もまたはは日米同盟を最優先するからだ。
 安保が憲法9条と矛盾するものであることを知っていながら、護憲を装うだけたちが悪い。
 その意味で、きょうの東京新聞の「こちら特報部」の特集記事は、歴史的で画期的な記事として高く評価したい。

(中略)

いきなり採択されたわけではない。
 2015年1月に翁長沖縄県知事が「日本の安全保障は全国的な課題で、国民全体で考えて行く必要がある」と発言したことがきっかけだった。
 それに基づいて2016年7月に米軍基地のある地域を含む11都道府県の知事をメンバーにした「米軍基地負担に関する研究会(座長・上田埼玉県知事)が設置された。
 また、それに先立つ2016年2月には、基地を抱える全15都道府県でつくる「渉外知事会」の会長である黒岩祐治神奈川県知事が、「(日米地位協定の)改定に向け独自の試案を提示する」と県議会で発言した。
 おりから日米地位協定のありかたが問われる米軍がらみの事故が相次いだ。
 それらが積み重なって今度の全国知事会の決定につながったのだ。
 つまり、「本土の沖縄化」が進むに従って、本土の住民、つまり国民が、在日米軍の不合理に気づき、知事を突き上げ、知事が動かざるを得なかったのだ。
 この背景を教えてくれた東京新聞「こちら特報部」の功績は大きい。

(以上 転載)

天木ブログの優れた要約を評価して紹介するのであって、彼の政治活動?(アベに似た自己満足の一人芝居)を応援支援する目的ではありません。

天木氏は評論を書いていればそれで宜しい。アベと同じく政治家なんかに向いてはいないのだから。

しかしながら、今の日本のマスコミが、如何に政治権力、しかも、国民の意識に立脚しない「幽霊権力(足が無い)」に恐れて、遠慮して存在するものであるか、を表してもいる東京新聞の記事であるわけです。

日本人に倫理観が欠如しているから、こういった流される生き方になってしまうのです。

流される? 何に? 世界の大勢に。となるわけであって、自分がないのであって、

これ、奴隷の運命も受け入れる事になりますね。

物造りや商売が上手いだけでは、奴隷化を回避出来ませんね。

日本の幕藩体制時の農工商が政治意識が無かったのは、米国のかつてのトルーマン大統領が言ったような奴隷国だったからではなく、

完全な分業体制であり、政治を考える必要が無く、リスクを負わない平和な地位に居たからなのです。

これは、奴隷とは違います。

明治近代とは、日本人を政治意識において考えさせず行動を弾圧する政治意識の武装放棄を強いた体制として運営されたのです。

ですから、敗戦後の長きにわたって今も、軍事よりも前に政治意識において武装放棄して、易々と米国支配に安住し、それが永久不滅!?であることを望むのです。

それは、新興宗教の詐欺教義に身を委ねるに等しい奴隷化だ。

明治体制を造った連中は素人(シロウト)達だ。
 

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