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植草先生も推薦しておられた「ブラック・ボランティア」(本間 龍 著)は、名著です。素晴らしい出来です。私見ですが、白井さんの「国体論」と「永続敗戦論」に勝るとも劣らない。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2018年 8月30日(木)04時01分44秒
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  私見ですよ。

しかし、私はそう思う。

白井さんの二著は政治原理論であり、本間さんのブラ・ボラ論は時事解説論ではないか!と反論が起こる事は承知します。

しかし、慧眼といったことについては、勝るとも劣らない。

いや、現実に即していて、的確に本質を見抜いている出来栄えである故に、むしろ、勝っているのではないか?

そうも思ったりするのです。

本間さんは、この度の東京(いや、頭狂だ)オリンピックを、インパール作戦に例えています。

いや、これは正しく慧眼ですよ。

敗戦の一年前の無理無茶な作戦であった、実行しなければ無駄な負け戦、詰まりは将兵の無駄な消耗を避けられた作戦なのですが、

牟田口レンヤ司令官は、ロコウ橋事件の現地司令官であり、この事件は日本軍と国民党軍を戦わせるように仕向けた中国共産党の謀略事件であったのですが(国際的な米英の計画的思惑であっただろう)、この謀略にマンマと乗ってしまって、国民党軍との本格的な戦いに踏み切ってしまった自分を牟田口は自覚していたのではないか?

「ワシャア失敗したワイ。失敗を取り返して一泡吹かしてやるべえ~」とでも考えたのではないのか。失敗は自分にとって不名誉だからねえ。プライドの高い人物なら、そうなるだろう。

しかし、往々にして頭の悪い奴は分不相応なプライドを持つものだ。

自分の本当の姿(能力)を知らないから、分不相応のプライドを持ってしまうのだ。

その失敗を取り替えそうとして焦り(内心だから外目には見えない)、無茶な援蒋ルート攻撃を計画したのではないか。

短絡思考の人物が同じ失敗を二度犯す。

同様に、東京五輪が無駄な「作戦」であることの例えとして、本間さんは語っているのです。

一年後に、「敗戦確定」。

そうなるでしょう。東京アホリンンピックの一年後に米国バブル崩壊の煽りを受けて、「米日枢軸」は経済敗戦確定を迎えてペチャンコ!!

いや、東京アホリンピックの真っ最中に、バブル崩壊?

いや、その前にバブル崩壊でアホリンピック中止、これも有り得なくない先行きだ。

ですから、東京オリンピック=インパール作戦、とは、正しい認識なのですよ。

私は、このような現実論が大好きなんです。

日本のアホ官僚機構と自民党偽民主主義政党は、原発を導入して、福島第一爆発メルトスルーの事件を引き込んだ。

これは、「ロコウキョウ事件」だ。意図的に日本を破滅に追い込んだ。

チェルノブイリ事件と同じだ。

これを招いた牟田口と似た官僚機構と自民党と財界は、責任逃れをするために、「オリンピック招致」に逃げ込んだ、

無能の馬鹿達が、プライドを守ろうとして、五輪の御祭り騒ぎに逃げ込んだんだ。

でも、祭りは紙風船であり、やがて落ちてくる。

それが、インパール作戦と同じなんだ。だから、この作戦と同じに「敗北」をするのだよ東京五輪は。

そして、前後して日本経済社会は戦後敗戦を確定(8・15を迎える)するのだよ。

その事を示唆していることにより、先に言った勝った著作、いや、予言著ではないのか?

その次はどうする?

無茶な対外戦争にでも逃げ込むのか?

自滅は自分達だけの一人でやってくれよ。国民は付いて行かないぜ。
 

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