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時にタイムリー・ヒットを打つ天木氏。米紙が暴露した「安倍・トランプ関係の本当の姿」の衝撃

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2018年 8月31日(金)01時45分45秒
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  http://kenpo9.com/archives/4136
米紙が暴露した「安倍・トランプ関係の本当の姿」の衝撃

なかなか見逃せない情報ではある。

天木氏はいつもの例で最後部分は独りよがりの自己陶酔で終わっているので、その部分は、黒く塗りつぶして読めば、役に立つ事があります。

塗りつぶすのは下の部分です(苦笑)。

 しかも、対米自立を、軍事力を強化して自らの軍隊で日本を守る方向で実現するのではなく、憲法9条を国是として世界に掲げ、平和を望む世界の多くの国を味方につける平和外交で日本を守るのだ。
 いまの与野党の政治ではそれは実現できない。
 新党憲法9条が目指す、まったく新し政治を実現するしかないのである(了)

与野党無視の唯我独尊天木節は塗りつぶして読むと…

(転載)

28日の米ワシントンポスト紙が安倍・トランプ関係の本当の姿を暴露した。
 すなわち、日本と北朝鮮の情報当局高官が7月にベトナムで極秘接触していたと。
 このことを事前に知らされなかった米国は不快感を示したと。
 さらにまたワシントンポストは暴露した。
 すなわち、米朝首脳会談の直前の6月に訪米してトランプ大統領と首脳会談をした安倍首相が、トランプ大統領に日本に対する貿易規制に理解を求めたのに対し、トランプ大統領は「私は真珠湾を忘れない」と述べて対日貿易赤字に強い不安感を示したと。
 もしこれらが本当なら、安倍首相がいくらトランプ大統領との個人的緊密さを日本国民にアピールしても、日本の国益にとってはまったく役立たずだということだ。
 安倍首相はさぞかしこのワシントンポストの記事を知って衝撃を受けただろう。
 なにしろ自民党総裁選の直前だ。
 外交の安倍を宣伝したいところだ。
 しかし、この暴露ですべてが吹っ飛ぶことになる。
 特に安倍首相にとって致命的なのは、拉致問題に与える悪影響だ。
 ただでさえ米朝合意が危うくなりつつある。
 米朝関係が悪化すれば日朝関係など進展するはずがない。
 ところが、このワシントンポストの記事が正しければ、たとえ米朝改善されつつあっても、日本は米国の了承なしに勝手に北朝鮮と話を進められないことになる。
 実はこのことは安倍首相だけの問題ではない。
 まさしく小泉首相がそうだった。
 あのとき小泉首相はブッシュ政権に事前通知することなく、拉致問題と日朝国交正常化の包括的解決をやろうとした。
 これを知ったブッシュ政権は不快感を示し、北朝鮮の核疑惑をメディアに流して、北朝鮮の非核化なしに勝手な真似はさせないと小泉訪朝の成果を潰した。
 そのあまりの激しさに、小泉首相はすっかりやる気をなくしたのだ。
 これを要するに、小泉首相であれ、安倍首相であれ、いや、誰が日本の首相になっても、日米同盟最優先という対米従属策をとる限り、米朝関係が改善しない限り、拉致問題は解決できないということだ。
 しかも、もし米朝関係が改善すれば、その時もまた拉致問題の解決は遠のく。
 なぜなら米朝関係が改善すれば、米国も北朝鮮も、もはや拉致問題の交渉など全く関心がなくなるからだ。
 これを要するに、対米従属を続ける限り、拉致問題の解決はないということだ。
 日米貿易摩擦に関するトランプの真珠湾発言についてはもはや解説の必要はないだろう。
 トランプに限らず、誰が米国の大統領であっても真珠湾攻撃を忘れることはない。
 なぜなら、米国民がそれを許さないからだ。
 米国にとって日本はいまでも敵国であり、差別に値する国なのだ。
 ましてや、間違った歴史認識に拘泥し、東京裁判を否定し、A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝するような安倍首相では、トランプならずとも米国が信用しない。

(転載以上)

俄かには信じがたいアベ政権と外務省のドジ振りではあるが、

彼等ならやってもおかしくはないドジ振りでもある。

現在の日米関係において、米国に断り無しに日本が北朝鮮と外交接触することは、あってはならない、してはならない事であり、それは常識の範囲内の事である筈だが、阿呆な彼等ならそれは踏み外してもおかしくはない。

そもそも、米朝緊張緩和は、米国と北朝鮮の外交努力の結果であり、日本はそれを支援すらせず、邪魔建てしていたに過ぎない。

にもかかわらず、二国の獲得した成果に勝手に乗っかろうとしては、米国も怒るのは当然だ。

さらに北鮮は、米国に伺いを立てずに無視して、日本と単独で外交交渉しては、米国の機嫌を損ねて自国に不利益に作用するであろうから、日朝間だけでの外交交渉を進める意思は持たないだろう。

アベ政権は拉致問題で日本国民向けに何らかの支持率アップに寄与する動きを得ようとして焦っていたと考えられる。

しかし、全く世間(国際社会)を渡る常識を備えていない。

俄かに信じがたい程のチョンボだが、非常識の彼等であるから、有り得る事だ。

「真珠湾を忘れない」とは、「一昨日来やがれ」との断り文句だが、

アベは「ヒロシマとナガサキは忘れることは出来ない」と切り返すなんて夢のまた夢だったろう。

ベトナムでの接触は、北朝鮮から米国に全て筒抜けだったと考えられる。

北朝鮮にとってはアベ日本よりもトランプ米国のほうが遥かに大切であるからだ。

今の日本の置かれた状況においては、拉致問題は米国と北朝鮮の双方に働きかけた上で、この二国の了承を得た上で、この二国のオープンにしながら北朝鮮と交渉を進める他にないのである。

米国としては、日本が出し抜いて、北朝鮮と経済交渉なんかをすることを大変に嫌うのであるから疑うのである。

米国は、北朝鮮をビジネス・パートナーにしたい。その為に交渉を重ねて来ている。

その横から突然に、日本が割り込むことは断じて許さないだろう。

それ故、拉致問題の交渉は、対米のオープン努力の上で行わなければならないのだ。

日本、アベ政権は不作法であるという事だ。

天木の言うような対米自立の前の話であって、対米自立なんて観念論の御題目を唱える場面ではないのだ。

天木もまじめに拉致問題を考えているとは思えない。
 

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