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日本の凋落ぶりには、めまいがする (世界的投資家ジム・ロジャーズ)

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2019年 8月 1日(木)00時01分49秒
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  私も眩暈がする。熱さのせいじゃない。アベ自民党売国幕府の激しい熱によるものだ。ああ、眩暈がする。熱中症か?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66132
世界的投資家ジム・ロジャーズ「私は日本関連資産を全て手放した」

(転載)

まず、直近の話から始めましょう。今年から来年にかけて、日本の景気衰退に拍車をかける出来事が、三つ連続して起こってきます。

10月の消費税の8%から10%への増税、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催、そしていつ何時起こってもおかしくない「第二の世界金融危機」です。

(中略)

そして三つ目は、世界に目を転じたとき、'08年のリーマンショックに続く、「第二の世界金融危機」が刻一刻と近づいているということです。

アメリカはいま、10年以上にわたる史上最長の財政的問題を抱えています。'18会計年度のアメリカの財政赤字は、7790億ドル(約84兆円)にのぼり、世界のどこかで経済危機が起これば、一気に破綻しかねない危険性をはらんでいます。


トランプ政権と、習近平率いる中国との間の貿易摩擦も激化の一途をたどっています。私は、今年の後半から来年にかけてトランプ氏はより本格的な貿易戦争をしかけると予想しています。

最終的に、中国からのすべての輸入品に超高額の関税をかけ、一時的な国交断絶に陥ることも想定しなければなりません。

関税が強化されれば、そのコストはアメリカ国内の企業と家計に重くのしかかり、インフレが一気に進みます。それによって消費の減退と、金利の上昇が起こり、結局は、アメリカ自身も苦しむことになる。

大量の公的債務を抱え、かつアメリカと一蓮托生の貿易大国である日本は、この戦争の大きな被害を受けることになります。

7月24日には、日産の営業利益が前年同時期に比べて約9割減になるという衝撃的なニュースがありましたが、これもアメリカ市場の不振の影響を受けたものです。今後、同様にアメリカ経済の落ち込みの影響を受ける日本企業がたくさん出てくるでしょう。

こうした国際的な要因は、消費増税やオリンピックの反動といった国内的な要因と相まって、数十年の中・長期的視野で見た際に、日本経済に甚大なダメージを与えることになります。

(中略)

実際、黒田東彦総裁が率いる日本銀行がジャブジャブと紙幣を刷り、日本株や日本国債をたくさん買ったことで、日本の株価は跳ね上がりました。

逆に言えば、ここ数年の日本株の活況はあくまでも日本政府が人工的に株価を上げているに過ぎず、実態が伴っていなかった。

景気にしても、異次元の金融緩和で円という通貨の価値を切り下げたことで、一部の大手企業がその恩恵を受けるのみでした。一般的な日本人の生活や暮らしが改善したかといえば、答えははっきりNOでしょう。

そして、このアベノミクスの一番危険な点は、人工的に低金利の状況を作って、借金をしやすくしていることにあります。

雪だるま式に増えている日本の借金は、猛烈なペースで進む人口減少のなかでは、健全に返済していくことはとうてい不可能です。

将来のことを考えれば、日本政府がただちにやるべきことは、財政支出を大幅に削減し、同時に減税を進めることです。この2つを断行すれば、状況は劇的に改善したはずです。

ところが、安倍首相がやったのはすべてこれとは真逆のことでした。彼が借金に目をつぶっているのは、最終的に借金を返さなくてはならない局面になったときには、自分はすでにこの世にいないからなのでしょう。

これから20~30年後に歴史を振り返ったとき、安倍首相は、日本の経済に致命傷を与えた人物として、その名を刻んでいるはずです。

(以下省略 転載以上)

私が言う近未来の八月十五日をご理解いただく為にロジャースさんのこの解かり易い評論を取り上げたのです。

勿論の事なのですが、トランプ大統領は全てを理解して動いているのです。

第二次トランプ政権において、彼は米国のゴルバチョフとして激しく大きく動いて役割を達成すると考えています。

USAは、もう十分に働かせた。大きすぎて不都合なので、改編して幾つもの独立した州連合体の群れとすれば、落ち着いた経済秩序を得させられるし、夫々が発展する事になるだろう。

資源にも恵まれ労働人口も多く気候も過酷ではない。

改編に至るにはバブル膨張させた金融好景気を終息させればよい。

そうして財政赤字の問題は消滅させられる。

当然ながら軍事大国として世界に派兵することはなくなる。USAでなくなれば、その必要は生じない。意図的な軍事行動は寄生する富裕層に富をもたらし、動員される大多数国民には貧困を招く事になる。USA国家への寄生だからだ。

寄生し尽したので、これ以上に放置すると無政府状態を招く。

そうならないうちに使い古された大型バスは解体だ。時代遅れの戦艦は鉄材にと分解だ。

かくして、米国国土には穏やかな秩序がもたらされる。

その為に日本は島国封建国家のままなので、住民が世界を知らなない。一里四方の政治情勢にしか目が向かない。

で、米国様の転換への「踏み台」にされて利用された。

大企業に無理矢理に利益を上げさせた。減税により内部留保を増やさせた。公共に必要な資金は国民から消費税として巻き上げた。

無理に上げさせた大企業の利益増大に外国人投資家を群がらせた。

上げさせた資金を米国市場で投資させた。米国株や債券は高水準を保った。

日本の当局は国民自身の資金である年金までも外国市場に献上した。

しかし、これらは経済貧窮下の全くのバブルなのであって。USA体制の終わりと共に役割を終えて捨てられる。

戦後自民党政権と官僚機構の対米権威追随の装置も努力も、米国艦隊に追随した同盟艦隊であり、戦艦が解体となれば巡洋艦も解体となる。

詰まり、捨てられて、路頭に迷うことになる。

親切な米国人は、日本人のように他国人への愛を知らない人達ではないから、スノウデン氏もロジャース氏も放っておけなくて、口を出してくれるのだ。

日本人は感謝して応えなければならない。

先の投稿で書いたところの近未来での社会主義政策採用の必要性をご理解頂くための投稿なのです。
 

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