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占領軍は旧体制のあらゆるものを残して看板だけを変えさせて統治させたのが今の結果。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2019年 8月21日(水)22時53分18秒
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  マスコミの戦意高揚報道と現在の人心破壊誘導報道は同じ。

東京裁判で指導者達の一部をピックアップして処刑。

官僚機構では一部の職員達を公職追放したが、

官僚統治機構は壊さなかった。

戦争遂行の責任を問うことにより、占領軍が起訴しようとすれば出来たマスコミ各社はそのまま解散させられずに、生き延びたので、時の最高権力に逆らわずに生き延びる知恵を残し続ける事になった。

東西冷戦の最中には、どちらかの立場におもねる報道をしてくれていたわけだ。

それが、現在の日本マスコミの米国意向の御用達機関化となってる。

吉田茂首相が昭和天皇の二度にわたる「元首としての地位にあった天皇の戦争責任痛感による生前御退位の意向」を握りつぶしたのも、

戦前から継続して生き延びた官僚機構の上に立つ日本の最高政治統治の姿を体現する者としては、

「面倒くさい厄介な要求・話題」でしかなかった。

日本国民にとっては歓迎できる知恵と文化の昂進発展をもたらす昭和天皇の勇気に満ちた強い御意向も、

時の首相にとっては、迷惑千万だったのだろう。

「その影響を考えれば、官僚機構と政治家達の利益には寄与しない。むしろ将来においてひっくり返される危険性を孕むものだ」と吉田は考えたのではないか。

だから握りつぶしたのだろう。

彼においては、昭和天皇とはそのような扱いのものだったのだろう。

戦争を通じて生き残った日本のマスコミはゴロツキである。
 

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