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今回の埼玉知事選で自民・公明の組織票の盤石な埼玉県で接戦を制したことは、日本の今後の政治の行方をも暗示する出来事と考える。

 投稿者:青トマトメール  投稿日:2019年 8月26日(月)00時25分6秒
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  埼玉県は千葉県と神奈川県と並んで独特で、

地元民と他地域からの流入者の混じった民意が複雑な動きをする。

それで、国政の後追いをするときもあるが、国の縛りがないぶんだけ、国政よりも変化が先行する時もある。

前任の上田知事の善政もあるが、これは民主党政権への失望とは対称的な結果である。

しかし、上田県政への飽きも表面下していた筈であり、それ故に自民党はタレント候補で勝てると踏んだのだろう。

自民・公明の組織票は戦後東京幕府の国政への忠誠的支えの表明と私は見なす。

それが、低下して内部的にも揺らいできた。

文句無しの幕府支持が希薄化しつつある。それがお膝元の関八州の中で発した。

組織票を接戦で制したことは、一時的な流行りではない。

戦後東京幕府幕府の退潮である。

何となく、「もう東京中央幕府は頼れないなあ」との住民の想いが出たのだろう。

文句無し組織票をそれが上回った。

従って、今回の結果は、大きい。大勝利ではないことが本物の動きを表している。

れいわ新選組の躍進と並ぶ国政上の意識変化と現実化を実は表している出来事と観察評価するものである。
 

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