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今テレビや雑誌の一番の目玉は韓国文大統領への非難です

 投稿者:風太  投稿日:2019年 8月30日(金)08時22分4秒
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  ここのところ連日、テレビの情報番組は、韓国文政権非難であふれかえっています。

スタジオにはいつものコメンテーターに交じり、三菱重工顧問の武藤正敏氏などが盛んに反文大統領で吠えまくっています。

それら報道が世論誘導し、いまや日本の世論自体も韓国けしからんで一杯です。


かたや韓国はと言えば、文政権追い落としを狙い、韓国ニューライト派が総力を挙げて政権攻撃を繰り返しています。

そして文大統領側近の不祥事が明るみに出て、大変な混乱に陥っています。

この構図、かつて日本で小沢一郎と鳩山由紀夫両氏が中心になって民主党政権を樹立したときの混乱と似ています。

二つの政権の共通点はと言えば、それは自主独立志向の政権だったという事です。

そして民主党政権追い落としをかけたのも又、親米保守派という構図も似ています。


この親米保守派は、要するにアメリカの為に国があるという、隷属国家体制を守ろうとする勢力であり、日本と韓国の戦後を形作った米軍作成の装置です。

日本と韓国は、この装置により、過去の歴史の総括と清算をせずに結び付いてきたことになります。

それをしないまま、このままずるずるといくのか、それともここで断ち切って、未来志向の新たな友好関係を築き上げていくのか。

今やその境目に来ているわけで、だからこそ、両国の親米保守派が裏でつながり、文政権攻撃を国をまたがり仕掛けているという事になります。


日本のマスコミに連日元駐韓大使の肩書で登場し、文大統領非難を繰り広げている三菱重工顧問の武藤正敏氏などは、

そのために連日情報番組に出演し続けているという訳です。

いかにも中立な立場の専門家を装っていますが、本当は徴用工問題の当事者の三菱重工顧問なのですから、マスコミの姿勢がよくわかります。

でもそれでは日本の未来はどうなるのでしょうか?


私は文大統領が仮に自主独立のために将来の駐留米軍削減撤退を狙っているとしても、それが独立国として当然の考え方だと思っています。

戦後を引きずり続ける日韓両国ですが、いつまでもこれではダメなのは明らかです。

アメリカにトランプ政権が誕生した今こそ、新しい関係を築くチャンスなのです。


そもそも日韓両国にとって、北朝鮮との戦争など、起きた時点でアウトなのです。

たとえ勝利してもその後の処理は大変なことになります。

そういう現実的な事を考えない夢想家の親米保守派だからこそ、今の体制を維持しようとするわけです。

又その方が自分たちの利権を守ることにもなりますからね。


こんな簡単な構図、国民はいつまで気が付かずに踊らされ続けていくのか。

そろそろ賢くならないとだめなのです。

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