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消費税増税  やる理由を考える

 投稿者:rappp  投稿日:2019年 9月 9日(月)20時53分37秒
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  消費税増税で
景気は 、きつく冷え込み
景気後退となる確度はとても高い
との警鐘が鳴らされている

景気上昇の波動の終盤だから ?
その影響は大であろう

にもかかわらず
消費税増税をするようである


増税反対への対処
消費者向けである
消費税還元を行う
増税を容認させるための騙し
消費税還元は
景気への当面のダメージを小さくする意図もある

これで注目しておきたいのは
A:消費税還元をするのは企業であり、企業の負担となる
B:そこまでして、消費税増税をしたい理由は何か


A:消費税還元をするのは企業であり、企業の負担となる

企業が自腹を切ることなどありえない
消費税還元をしても、企業には益となるのだ

B:消費税増税をしたい理由は何か

生産物の分配比率、こうであったと記憶 凡その記憶ではあるが
企業の取り分  40%
税金      40%
労働者の取り分 20%

実は、これは消費税導入前の比率である
多分、この比率であった
さりげなく、日経に載っていた
税金は、ほとんどが金持ちのために使われる
よって、消費税導入前ですら8公2民なのだ

消費税増税は公の取り分を増やすこと
公とは企業
そして、増税した分、裏金が増える与党政治屋
安倍が増税に熱心なのは、増えた税金分、裏金が増えるからである


参考

植草さんの資料より
1989年度
所得税 21.4兆円
法人税 19.0兆円
消費税  3.3兆円

2016年度
所得税 17.6兆円
法人税 10.3兆円
消費税 17.2兆円

つまり、この27年間に生じたことは、

所得税が  4兆円減り、 (金持ちの税軽減)
法人税が  9兆円減り、 (金持ちの税軽減)
消費税が 14兆円増えた (その分、貧乏人増税)



不景気になりそうなのに消費税を上げたい理由

意識誘導
”不景気になるのは困る”
違うのだ
金持ちには不景気で良いことがある


参考

金持ちは、不景気を待ちわびる!!

過剰生産恐慌は
産業革命以来の現象
供給は幾らでも増やせるが、需要が立ち上がらない
例えば設備投資で設備の増強の形で需要を増やしても
消費が増えない
で、過剰生産恐慌となるのが必然の経過

恐慌の後の立ち上がりでは
緩和という形などで資産を民衆から金持ちに移動させる
恐慌が深ければ深いほど、資産移動は大きくできる
サブプライム恐慌では貧富の差が拡大した
メガリッチが雨後のタケノコのように誕生した

覚えておこう
恐慌ですら
全体の生産量はそんなに落ちないのである!
変わるのは、生産物の分配比率
金持ちの分配比率が増加する

金持ちは、不景気を待ちわびる!!



今回の消費税増税は
金持ちにはダブルで良いことがある

1.金持ちの分配比率が上がる、金の独占が進む
2.さらなる緩和で、金持ちへの資産移動が進む、資産の独占が進む
 

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