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(無題)

 投稿者:青トマト  投稿日:2020年 6月 8日(月)01時32分22秒
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  https://blog.goo.ne.jp/fumioyamashita/c/85e013aa835c48f3769558e1ebdc6c9c
サム・クック射殺事件補遺

(転載)

「BS世界のドキュメンタリー」の「ソウル・ディープ」シリーズの第2回はサム・クック を特集していた。番組は当時、カシアス・クレイと呼ばれていたボクサーが世界ヘビー級チャンピオン、ソニー・リストンを倒した時、盟友サム・クックをリングに呼んでともに喜びを分かち合うシーンから始まった。かれはのちにモハメッド・アリと改名して人種差別撤廃やベトナム戦争反対のために闘うことになる。サム・クックもこの頃から人種差別主義者達に標的と見なされるようになったと思われる。

サム・クックを射殺したハシエンダモーテル( Hacienda Motel)管理人バーサ・フランクリン(Bertha Franklin)に対する審問場面があった。ハシエンダモーテルの所在地はロサンジェルスのサウスセントラルと呼ばれる治安の悪い地区で信号待ちの間に窓ガラスを割られて強盗に遭うという噂があって高級車は近付くのを避ける地区である。普通そんなところに有名歌手サムクックが目立つ愛車フェラーリで行くとは考えられない。審問に臨んだバーサ・フランクリンは意外なことに黒人女性だった。白人女性が黒人の酔っぱらい青年に怯えて射殺したというわけではなかったのである。かの女は表情を隠すためか、濃いサングラスをかけて審問に臨んでいた。その模様を以下に記しておく。
***************
審問者
"How far was Mr.Cooke away from you when you started shooting?"
「あなたが撃ち始めた時、クック氏はどれほど離れていましたか」
フランクリン
"Not too far, the close range."「あまり離れていません。近距離よ」

審問者
"How many times did you fire with the pistol? "
「何度ピストルで撃ちましたか」

フランクリン
"Tree times."「三度」

審問者
"Did you know Mr. Cooke struck?"
「クック氏にあたったとあなたはわかりましたか」

フランクリン
"Yes, so, he said, Lady you shot me."
「はい、それでかれは、奥さん、あなたはぼくを撃った、と言いましたから」
*************************

 こんな会話のあとバーサ・フランクリンは正当防衛が認められたのであった。それはわたしの目には、人権運動のリ-ダーとして台頭しつつある、サム・クックを他の場所で殺害した実行犯達が初めから正当防衛にする約束でバーサ・フランクリンを脅し金をつかませて行った狂言のような審問に見えた。この証言をしたバーサ・フランクリンが差別を受けてきた黒人女性のひとりであったことは残念だった。サム・クックに限らず黒人初の米国大統領オバマ大統領誕生までには多くの尊い犠牲の血が流れ闇に隠されたのだろう。
fumio

(以上 転載)

サムは裸体で上半身にスーツの上着を羽織って座り込んだ姿勢で死んでいる写真が残されています。下腹部は露出しています。

この有様、おかしいでしょう?

女性を追っかける時に、上着だけ羽織るか? 下着をつける暇がなければ、シーツを下腹部に巻くか、ワイシャツを巻きつけるのではないのか?

どうして上着を上半身に羽織って、下腹部を丸出しなのかね?

別のところで殺した奴らのアメリカ的杜撰さではないのか?

いやね、サムの下腹部を露出しての死体を大衆に晒したかった筈なんだ。

そうであれば、丸裸でよかっただろう。少しは良心がとがめて、せめて上着を羽織らせたか?

私が言いたいのは、

今回のフロイドさん殺害劇なんだが、

フロイドさんは、元同僚ナイトクラブ警備員であったチョービン警官によって殺害されたのではなく、死因はコロナ感染や糖尿病とか複合的なものはあったが、この警官の膝による押さえではなく、この運ばれてから後で殺害された疑いがあるということなのだ。

チョービン警官は、サムを撃った犯人とされた女性警備員と同じ役割を押し付けられたのではないのか?

サム殺害とフロイドさん殺害の目的は全く違うだろう。

サムの場合は見せしめと恐れの表れだ。

フロイドさんは、犠牲者として提供されたものではないのか。要するに点火だ。

略奪や暴動は現況と将来への不安感から発するものだろう。

であるから、抗議の意思表明が実態ではないから、秩序だった抗議を訴えても全く効果がないのである。

それを知ってのものであり、今後の米国の劇的変化の動力エネルギーとして作用させる目的を秘めてのものだろう。

改めて思う。

日本人は、戦争に向いていない国民性だ(防衛担当の専門家であった武士を除いて)。

同様に、日本人は革命と動乱に向いていない国民性だ。

米国人欧州人も中国人も、革命と動乱に生きる国民性だ。だから、戦争にも向いている。

そして、

米国は、革命と独立を志向してきて国が成り立っているのだ。

今後もこの流れで大きく変化するだろう。

これを民度の高低で評価してはいけない。

自分の無能とヒガミを自己欺瞞の自己満足で誤魔化しては滅びに唱える念仏の意味しかない。

あの口歪みさんの事例がそれだろう。
 

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