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都知事選挙の焦点が暈される

 投稿者:風太  投稿日:2020年 6月26日(金)06時39分15秒
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  都知事選挙の争点は、小池都知事が行った新型コロナ対策の総括と評価です。

加えて知事の公約の総括と評価です。


公約についていえば、ほとんど反故にされているととらえる方が正解なのではと思っています。

そしてコロナ対策については、全く評価できる代物ではないのではと思います。


当初は五輪を考えて、検査を極端に絞り、感染者数を低く出すように導いたのではと疑います。

また五輪延期後は、急にコロナ対策を声高に主張しだします。

テレビでは連日CMを出して、自らお茶の間に戦う小池をアピールしだすのです。


反面相変わらず検査数は低く、また情報の隠蔽体質は杉並区長あたりからも厳しく批判されます。

医療現場の対応も進まず、ついには医師会や病院現場が、独自に動き出すしかない体たらくです。

そして医療現場が新型コロナウイルスと戦うさなかに、あろうことか都立病院・公社の改革を宣言し、大幅な予算削減を言い出すありさま。

これではこの秋にも予想される新型コロナウイルス第二派に対応できません。


しかしこの肝心な点にはマスコミ報道はほぼスルーであり、右派メディアの文春なども、見当違いの学歴問題に都民の関心をそらそうと画策しています。

残念なことに、野党側は宇都宮さんに支持を統一できず、山本太郎候補は国政選挙に向けての対策程度に知事選を捉えているようです。

これでは小池都知事は自公の支持基盤だけで当選確定です。


東京は都知事二期目でさらなる財政悪化(予備費が9割消滅)で、この先都民は十重二重の負担を強いられることになると思います。

しかも医療福祉は壊滅し、半世紀以上前の大型道路計画復活など、都民の生活が厳しくなるだけです。

なんだか馬鹿丸出しですね。
 

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