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中国が香港問題で追いつめられる

 投稿者:風太  投稿日:2020年 7月 1日(水)05時08分11秒
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  一国二制度を守ろうとする香港の人たちに脅威を感じた習近平政権が、有効な対策を打てずについに国際社会への約束を反故にする香港への関与を正当化する法律を制定しました。

すでに香港には中国の公安が目を光らせ、民主派のメンバーへの監視が強化されています。

運動の中心メンバーとは、連絡が取れなくなっているようです。

国際社会における中国の信用は、これで大幅に下落することは間違いなしでしょう。

高度な自治を必要とする金融市場のアジアの中心だった香港は、この法律が施行される結果機能を大幅に毀損することになります。

社会主義体制を取りながら、それでは経済成長が望めない中国現体制が選んだ経済だけ至上主義を取り入れてのご都合主義体制が、その致命的欠陥を曝け出したというわけです。

習近平主席体制の終焉が近づき始めてきているのではと推測します。

日本はこれから先中国との付き合いで隣国韓国や、他のアジア諸国との付き合いがより重要になってくるでしょう。

こうなると日本の親米保守派、つまり過去の維新体制によるアジア侵略の反省がない勢力の一掃が緊急の課題となります。

過去の反省から、その反省の担保として差し出した日本国憲法もまた重みを増してきます。

親米保守派がアメリカの意を受けた形で狙う改憲などもってのほかとなります。

この憲法を片手に日本の平和安全保障外交がここからさらに強化されてスタートすることになるからです。

嫌韓を掲げる親米保守派を直ちに政権から引きずり下ろし、対アジア外交を積極的に推進していくべきです。

それが中国の強権政権を揺さぶる最大の原動力になります。
 

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