新着順:46/11260 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

小池再選の有権者投票行動の思惑を分析する。考えていた通りの敗戦前年の国民意識というべきものだった。

 投稿者:青トマト  投稿日:2020年 7月 9日(木)23時26分28秒
  通報
  これは、下の前回投稿記事の続編と考えて下さい。

https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16939
小池圧勝?風の再選は、危機においての日本人の行動パターンが出た典型事例。不安になると外を見ずに肩を寄せ合って時の過ぎるのを待つ。

朝日新聞が7日(火曜日)に出してくれた出口調査からみた記事が大変に参考になりました。

まあ、これが全てを語ってる訳ではありません。それに、不正選挙の可能性も全く排除できるものではありませんが、この記事が報じる数字から、現在の都の有権者の意識が窺えるのです。

数字を読み解いて、それから後で今回の野党候補と支持者の運動の獲得した意味(今後に貢献するであろう、期待される意味)について語ろうと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de1d7d997d0cf594a87d012122143b651bc8c57f
小池氏再選、全年代から高い支持 女性の61%が支持 7/7(火) 11:08配信

上の記事を部分的に転載しながら、書き進めて行きます。

「すべての年代別の得票率で、小池氏が他候補を大きくリードした。(中略)
調査は5日に60投票所で実施し、2755人から有効回答を得た。
 小池氏への年代別の得票率をみると、70歳以上が65%と最も高く、10代の61%、50代の57%、60代の56%、20代の49%、30代の47%と、すべての年代で支持を受けていた。男女別の得票率では、女性の支持が61%で比較的厚かった。」

はあ、なるほど~。しかし、よく見て下さい。

この記事には40代の動向が抜けているのです。何故かな?

それに、過半数が小池支持ではない年代が複数いるのですよ。
それは、20代であり(51%が不支持)、30代であり(53%が不支持)、恐らく40代(太郎などのロスジェネ世代)では大きく不支持が上回っていて、この記事らしくまとめるには邪魔なデータだったのではないのか。

40代では、もしかして60%を不支持が超えていたのかも?

それに小池圧倒的支持とは言えない年代は、50代も60代も圧倒ではなく、拮抗なのです。

50代は43%が不支持、60代では44%が不支持であり、辛うじて過半数が支持なのです。

これ、大変な事ですよ。大変に意味深いのです。

支持が大きかった世代は70歳以上(35%が不支持)と10代(39%が不支持)だけです。

御老人達と少年少女達なのです。

私は、もっと圧倒的に小池支持が制していたか?と考えてもいたのですが、意外にも、有権者達は好く考えて投票していたのですね。

何故、老人世代と少年世代は、保守というより公権力に「寄り添い行動」を採るかというと意味があるのです。

夫々の内容は異なるが弱者だからなのです。

御老人達は世間に頼らなければ生きて行けない。だから大きなものに「寄り添う」のです。

疑問を持てば、自分でしんどい方針を立てなければなりません。そのように生きる事は難しいでしょう。

少年世代は純心であり、未だ自力での生活力を確保していない個体なので、思想的にも行動的にも大きな公権力に寄り添わなければ、自分の立ち位置が確保出来ないのです。

終戦直前まで愛国少年少女だった世代は徴兵を受ける前までの少年達だったのです。

神州不滅を信じていて疑問を持たなかったのですが、これは未だ自己判断が出来ない世代だったからです。

小池不支持票はあちこちに散らばったでしょう。

しかし、この不支持票は小池都政への疑問票であり、自立性が高い意志を示すものです。

棄権票も無視してはいけないのです。非積極的行動での小池支持での棄権もあったでしょうし、

非積極的行動での小池不支持の棄権もあったでしょう。自民と公明が小池支持に囲った者達を駆り立てても、まあ、実態はこんなものだったのです。

以上を見て、私は今回の選挙結果に、都民の来年以降の運命に希望を見出したのです。

御目出度い奴と笑わないでくださいね。いや、勝手に笑いたい人は笑って下さい(苦笑)。

都民の動向は国民の動向とさほど違わないでしょう。

先の投稿で書いたように、来年には第二次トランプ政権下で米国バブル経済が本格的に弾けて、追随してきた日本経済も大混乱的不況に向かうでしょう。

もう、小池だのアベ自民だのやがて吹っ飛びますよ。五輪がどうなろうとね。そんなの小さいんだ。

つまり、昭和20年八月敗戦後の混乱の再到来だ。

その時に、働く世代が少しでも多くの心の自由を持っていないと日本の再復活が大変に難しいのですよ。

ところがです! 20代の51%が小池無視、30代の53%が無視、40代は大きく無視だろう(朝日は何故か数字を出していない)、50代だって60代だって半数に近く小池無視なんだ。

これは、危機が現実化したって受け止められるということなんだよ!やれるんだよ!

このように読み取れるんだ!

何やら、山本太郎の足もとで大西つねき問題なんかを内ゲバ的に叩き合ってるなんて、奇妙に元気が良いちうか?まあ、馬鹿な奴等は後を絶たんわ。

連合赤軍や革マル中核の殺し合いとかの内ゲバとか総括とかの昔の馬鹿馬鹿しさを思い出すわ。

程度低いぜよ。自民より知能低いと見られてるよ、君達は。

要するに、結論として、

今回の都知事選で各候補者の放った運動が都民の都政意識を高めて、近未来の都政と国政の激動的高波の襲来に日本国民が大きく波乗り出来る心の準備を備える事が出来たという意味があったんだよ。

これを読んで解からん奴等は勝手に笑え。相手にならんわ。
 

新着順:46/11260 《前のページ | 次のページ》
/11260