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今一番気にしなければいけないのは、新型コロナウイルス対策が無策のままだという事です。

 投稿者:風太  投稿日:2020年 7月12日(日)18時48分12秒
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  知事選の結果、予想通り小池都知事再選でした。

自公の協力もあり、圧勝と言えるでしょう。

そして再び小池知事をトップにする東京都の新型コロナ対策がスタートするわけです。


しかし対策のメンバーの中に、いまだに国際医療研究センターの大曲医師がいるのですね。

この方のPCR検査に対しての消極論で、東京都は第一波の時にどれだけ多くのをみ重症感染者を見殺しにしたことか。

そして受け入れ先の医療機関は、医療崩壊寸前にまで追い詰められたわけです。

それへの反省なく、再び小池・大曲体制で対応するとか、もう異常です。

東京都民は情報を殆ど与えられず、小池体制で情報隠蔽のために、ほとんどなにがなんだかわからないまま投票したことになります。

そしてその結果は、もう早くも現れてきているという事になります。

連日感染者数が200人台のペースになっていて、知事は検査数が多いからと言っていますが、感染率も非常に高くなってきています。

そして注目するのは、夜の接客業にとどまらず、感染者の半数は経路不明の感染になっているという事です。


対して都の対策はほとんど有効なものは見えてきません。

本来実施すべきPCR検査についても、都は特定のお店に絞って実施しているだけです。

この場合は言われている水商売の方と他の業種の方の接点が、居酒屋さんや食事処など多数存在することを考慮しても、

地域全体の協力を仰いでの全体検査が対策として求められてくるのです。


そして新宿ならばそれが十分可能なのです。

なんたって地域内に、国立感染研や国際医療研究センターも存在しているのですからね。


そして検査ですが、海外で採用されている自動検査機を使用した場合、2時間で12検体の処理が可能になります。

となるとフルに稼働させた場合、一台で一日に約100検体の処理ができることになります。

この機械が100台あれば一万検体の処理が特に技術も必要なくできることになります。

新宿全体で検査を行っても、都内の大学や病院や研究所の検査機器を総動員すれば、現状でもおそらく一日で対応できるはずです。

そしてその結果拾い上げた陽性者を隔離してしまえば、感染拡大を初期で防げることになります。


ちなみに慈恵医大でPCR検査のコストを抑える方法を開発した結果、一検体で700円程度に抑える事が出来たそうです。

となると、10万人行ってもコストを抑えれば700万円で済む事になります。

こうなるとやらない理由は全くありません。


色々な大人の事情で検査という今ある一番有効な手段が、封印されているようなものです。

しかしそれでは言われている様な、東京を感染拡大の起点にする感染の全国への拡大が、まったく防げないことになります。

このPCR検査に対しての異様なまでのタブーが、これから先来るであろう新型コロナウイルス対策に、どれだけ悪影響を及ぼすことか。

ここが一番重要な事です。
 

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