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神戸市のヤマト運輸営業所でパート女性が同僚男性に刺し殺されました。
しばらく前には、埼玉県の新越谷で若い携帯販売店従業員が交際の再開を強要されて断った為にストーカー気味の元同僚男性に刺し殺されました。
もっと前には栃木県で宇都宮市だったと思いますがシングルマザーのコンビニ店員が殺されました。
思うに、彼女達が犠牲になってしまったのには理由があると思います。
加害者の男性達の勤務状況がピンチになっていて、彼等が働きにくくなっていて、私生活でも破綻に向かっていたと考えられる。
そこで彼等は、優しい菩薩のような救済を身勝手に見出だすような女性に心を没入させるに至っていた背景があるのではないか?
ところが、あるきっかけで、彼女達から自分の身勝手な幻想を壊される機会に接して、
「もうダメ」となって、自己破滅の女性殺害に走ったのではないのか。
これ、コロナ危機による生活破綻が理由ではないのか。
きっかけは交際を断られたとか、勤務態度に叱責を受けたとか、要するに夢が破られて、反対に身勝手な愛が激しい憎しみに変化した事に依るのではないか。
要するに、追い詰めれていたのではないか。
背景はコロナ危機であり、大変に深刻であると考えるべきだろう。
来年には米国は、倒産王により不動産王になっているスーパーバットマンのトランプ氏により米国は計画倒産して裸一貫となり豊かな国土と人材の宝庫による再出発に着手するだろう。
戦後日本の国際的田舎政財界は、計画倒産する米国に消滅する投資をして来て、その結果、連鎖倒産をするだろう。
その時、多くの勤労者は、女性殺害をやらかした奴らのように暇で阿呆なストレス発散なんてやってる余裕はないだろう。
経済再建に乗り出せ!
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