新着順:71/11396 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

菅総理の本性

 投稿者:風太  投稿日:2020年10月10日(土)14時33分24秒
  通報
  菅新総理の本性が早速出てきました。

まずは日本学術会議をやり玉にあげています。


学術会議は、戦前軍国主義体制に協力した学術の世界と国家を、切り離すために作られた、独立した団体です。

ゆえに国は金は出すが、活動内容には関与せずという形をとってきました。

しかし安倍政権を引きつく菅政権も、これを何とかして自分たちの言いなりになるように作り変えたかったわけです。

そこにはアメリカの意を受けて日本の科学技術を、いずれは米軍に献上させるという思惑があるのです。

安保関連法で憲法を骨抜きにし、自衛隊を米軍の傘下に組み込むことに成功した安倍政権を引き継ぎ、今度は科学技術の献上という事でしょう。

その為にネックになるのは会議に参加している社会科学系の委員たちです。


研究費が欲しくてたまらない理科系の研究者たちは、研究費をもらえるならば、割と簡単に国に恭順します。

しかも安倍政権は、巨額の予算を学術研究の現場から奪い去りました。

例えば国立大学の研究予算の大幅な削減です、約1000億円もの予算が現場から吸い上げられたのです。

地方の国立大など、研究継続に必要な資材までもが不足し、研究室では老朽化して壊れて使い物にならない計器を、誤魔化し誤魔化し使用している有様です。

ゆえに特に優秀な研究者たちは、素晴らしい研究環境を提供してくれる海外に離散し始めています。

おそらくこの流れはもはや収まらないでしょう。


しかし社会科学系人文科学系の研究者たちはそうはいきません、特に法学系の委員や哲学系は筋を通そうとするでしょう。

だから今回の任命拒否の委員6名はすべて法学と哲学系です。

今回拒否された方々の共通点は、安保関連法制改定や秘密保護法などの、アメリカからの意を受けての法改正に反対した委員ばかりです。

物凄くわかりやすい構図です。

それでも菅政権とその取り巻きたちは、問題を学術会議の在り様に論点をずらすいつもの手口で、国民を欺こうとしています。

それに御用メディアの読売や産経やNHKが、例によって全面的な協力体制を敷いています。

ネットでもネット右派が集団でヤフコメ欄などでの集中的な書き込みで、世論誘導を画策しています。

何とも腐りきった光景です。


この動きはこれからも続きます。

国民の多くが新型コロナで反対活動が自由にできない今がチャンスなのです。

しかも菅政権の支持率は7割です。

国民の多くは新型コロナで疲れ切り、新政権を率いる菅総理が庶民の出であることに期待しているわけです。

これはまさに水戸黄門という戯作を生んだ庶民の思いをうまく利用するものです。


学術会議を攻撃しながら、自分達の人気取りの為に、返す刀ではんこ屋さんたちが菅総理の攻撃のやり玉にされています。

行政を効率化させるために印章を廃止しようというわけです。

役所や企業内での印鑑主義に閉口する国民の気持ちを逆手に取り、印章使用制度を廃止させて、デジタル化し、マイナンバーカードにすべての個人情報を集中させようとの狙いでしょう。

だからこそ菅総理はデジタル担当大臣を置いたわけです。

このマイナンバーカードで国民を管理支配しようという狙いがそこにあるのです。

その為の第一歩がこの印章使用制度の廃止という事になります。

その為に伝統的な印章を守ってきた全国のハンコ屋さんが、廃業の危機にさらされています。

偽保守政党の自民党により、また一つ日本の伝統文化が廃れようとしているわけです。










 

新着順:71/11396 《前のページ | 次のページ》
/11396