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読売巨人軍、ソフトバンクにアッサリやられて
良いとこ無しでタネもシカケもない有様だ。
野球の話しで喧嘩や殴り合いに昔は職場でも飲み屋でもよく起こったものだが、大の大人が子供よりもオカシクなる理由が判らんようで解るようでもあった。
しかし、米国大統領選は、今回のセパ勝敗日本一戦とは全く違います。
ヨンタテ喰らう巨人軍にはシナリオなんかないんですよ。
私の印象では、やっぱりそうなったか! なのですが、
大統領選の内戦騒ぎには、明確に「シナリオ」が有ります。
世界の皆を客席に招待しているのです。だから、スリルある展開になってます。
でも、それだけなんです。
と言ったら詰まらないでしょう。
本当の姿を知ろうとするならば、不自然な事を拾い上げて行けば良いのです。
不自然は必ず綻びて行きますから。
あれほどに完璧だったアベの砦の桜を観る会の疑惑も表面化してきました。
これは、自然の綻びなんです。
日本の政治も韓国スタイルに近付いて来ましたね。
アベの悪事は、自民党という悪事集団の悪事であることが国民の目に見えるようになって行くのですよ。
アベ隠しの幕がスガ政権であることも国民に否応なしに見えてくる。
そして、国民は自己嫌悪に入って行く。
それからどうするかは、その人次第だ。
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