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これおかしい? と捉えて当然なのですが。
まあ普通に考え浮かぶのは、バイデンを叩いてハリスを大統領に早く据えたいからではないか? と言うことだが、
これでは単純過ぎる。
何故、今なのかの理由にはならない。
その為ならば、大統領に就任させてからのほうが効果的だ。
であるから、違う理由によるのだろう。
一つ、バイデンの就任が怪しくなってきたからでは?
落選ということですよ。選挙不正によって失格となる芽が育ってきた。
かな? で、今のうちに失格の要件の内の別件を報じておこうというものか。バー司法長官も辞めたしね。
いや、もっと大きな動きを私は考えるね。
これは、バー司法長官の辞任と連動しているのだろうけども、
1月始めのクライマックスを盛り上げる準備がなされたということではないかな。
準備の一つなのでは。
バイデンが熱気球に乗せられて天高く上がった。いや、マスコミが熱となって気球に彼を乗せて上げたんだよ。凧のように。
凧の糸が切れる。又は、気球に備えてあるバーナーのガスが切れて、地上に落下。
といった具合だ。
不正は選挙行動だけでなく、息子も親父も犯罪を犯してたってことを隠してたマスコミが流しはじめた事はおかしいんだよ。
報じられたってバイデンが当選?を辞退するなんて考えられない。そんなことしないさ。
クライマックスの結果の駄目押しに役立てたいのかもね。
マスコミ報道(米国)の不自然性に疑問をもって見てきているが、
大統領選挙戦が政治ショーであり、大転換に役立てたい9・11とか真珠湾攻撃と同じもので綿密に計画されたものであろうと考えて来ているので、
マスコミも登場人物だろう。
これまで一方で気球に熱を送って来た。
それが、突然に燃料切れを演ずるのが役割なのかも。クライマックスの為に。
ヤクザ映画の最後の殴り込み(死んで貰うぜ)!。時代劇の勧善懲悪のチャンバラ(正義の刃を受けろ!)。西部劇の集団決闘(神に祈りな!)。
全てをここへ持って行くためでは。
忘れてはならない。米国は劇場国家だ。
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