新着順:12/11431 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「政変」のスタイルは、何処も同じで変わる事はない。米国大統領選の戦いと同じ事を日本も歴史で繰り返してきた。鎌倉幕府滅亡に例えてお目にかけよう。

 投稿者:青トマト  投稿日:2020年12月24日(木)00時44分59秒
  通報
  何の事かと言えば、「錦の御旗」を立てての体制転換を目指しての政治激変だ。

トランプ政権は、倒される体制側ではなくて、仕事半ばの内戦渦中にある勢力の位置にある。

鎌倉幕府の崩壊には、蒙古襲来による疲弊があったが、米国は外国に出向いての戦争とバブル経済で疲弊しまくった。

幕府の危機に対しての反乱の切っ掛けとなったのは後醍醐天皇のお言葉であり、最高の権威者のお言葉は「錦の御旗」として作用した。

これと同じ権威付けの作用を為しているのが、合衆国憲法なのだ。

生きたお言葉と紙に書かれた文章の違いがあるだけの事だ。

共に錦の御旗の役割を果たしている。

大義名分と危機認識により人々は正義に向けて行動し倒すべき相手に向かって行く。

勿論、地位と利権を持っ者達は、いつでも守りに入るので決して大義名分なんかに目を向けない。

火事において重い金庫だけを背中に背負って逃げ出した金持ちの話しを昔は聞いたものだった。

火事場の馬鹿力も地位と権力維持に向けられる。

だから、米国司法も国会や州議員も先ずは自分からは動かないのが当たり前だ。

体制が変われば、簡単に追随する。当たり前の事だ。そうしないと地位も利権も金をも失うからだ。

考えが無い奴ほど変わり身が早い。身軽なのだ。

であるから、体制崩壊においては崩壊危機の現状と壊し屋と応援支援の群れと次への明確な計画提示が必要になるが、地位と利権にある者達には縁遠いのであり、それらを満たす者達の仕事となる。

明確な計画提示は、錦の御旗に沿って提示される事になる。鎌倉幕府崩壊の後の日本では、この御旗は足利尊氏に踏み倒されて幕府が復活して鎌倉幕府よりも酷い有様となったが、これは日本人の自分本位の我執の強さによるものであり、錦の御旗の意味が便宜的方便として理解されてきたからに過ぎない。

天皇利用と勅旨利用とが伝統となって、今では「日の元の国」は、「猿が島」に転落した。知性も倫理も無きに等しく、有るのは虚しい看板だけであり、やがて貨幣価値も暴落するだろう。

横道に逸れたが、米国はフリーメーソンによって建国された国であり、合衆国憲法は、フリーメーソン精神を表していると考えられる。

今回の錦の御旗は、この精神となっているのであろう。

因みに、余計な事だが、田中宇氏のジグザグ迷走評論は、二つの理由によるものと推測する。顧客の質と彼の認識力だ。

顧客が不安感が多い連中なのではないのか。今までの米国追随の位置が揺らいでは不安であるから、彼等を宥める必要があるだろう。

コロナ騒動も同じである。経済利権にしがみついてる連中が顧客ならば、対策は無駄だから放棄して集団免疫に頼ってスエーデンにならえば良いと書きたくなって書くだろう。

しかし、実はコロナウイルスは、対策が必要なものとして送り出されたものであろうから対策を行使して経済も凍結に向かう事が避けられない。

読者の質にサービスしなければサービス業は務まらない。

寿司職人の腕もコックの腕も歌手の美声も客の質が決定する。

世間の評判を気にしての努力は、進歩を産まない。世間を気にしない者が先を走って行ける。

ノーベル賞もレコード大賞も学歴最高学府も無関係の世界だ。

 

新着順:12/11431 《前のページ | 次のページ》
/11431